骨盤体操




                   骨格の要は骨盤と脊椎です。
                   日本人女性の9割が骨盤が歪んでいると言われていますが、
                   骨盤が歪み、脊椎( 背骨 )にズレが生じると、
                   左右の肩や骨盤の高さが均等ではなくなり、両足の長さにも違いがあらわれます。
                   放っておくと、骨盤が外に広がって見た目にも良くありませんし、O脚にも進行していきます
                   また、腰やお尻に贅肉がつきやすくなり、下半身太りにもつながります。
                   さらに、筋肉がガチガチに硬くなることで血管や神経が圧迫され、
                   肩こりや腰痛、冷え性や便秘、頭痛や生理痛などの要因になります。


                   自分の健康は自分で守る為にも、
                   毎日簡単に出来る骨盤体操で、骨盤の歪みを正していきませんか?





● 仰向け足踏み    骨盤の左右を交互に上げ下げすることで、歪みを正す体操です。
    あおむけ( 上向き )に寝て、両ひざをまっすぐに伸ばしたまま
    右足を下へと伸ばし( 向こう側へ押し込む感じ )、
    左足は腰の方へと( 手前へ )引きあげます。
    今度は逆に、左足を下へと伸ばし、右足を引き上げます。
    これを何度か繰り返します。

  ※ 注意点
    腰や上半身を持ち上げたり、体をあまり揺らすことなく、
    膝も曲げず、骨盤を上下に動かすことを意識してやること

   ( 写真では、見やすいよう膝を曲げてますが、曲げずにやって下さい )




● 仰向け抱え込み    腸骨を緩め、骨盤を正常な位置に戻す体操です。
  @ 両足を胸へ引きよせ、抱えこみ、そこで何秒か静止。
    何度か繰り返します。
   ( きつい時は、片足ずつ抱え込んで下さい )

  A 足を抱えている手を離し、曲げた膝を両足くっつけた状態のまま、
    右に倒して数秒静止。 今度は左に倒して数秒静止。
    何度か繰り返します。

  B Aの要領で、今度は両ひざを離して左右交互に倒します。
    A同様、倒した状態で数秒静止。 何度か繰り返します。




● うつ伏せ引き寄せ
  @ うつぶせ( 下向き )に寝て、両足を出来るだけ大きく開きます。

  A 足を十分に開いた状態のまま、両足の裏を合わせます。

  B 足の裏を合わせたまま、かかとをお尻の方に近づけます。

  C つま先を上に向け、この状態で数秒静止。
    
    @〜Cの流れを何度か繰り返します。




● フラフープ

   フラフープをするように腰を回します。
   回す回数は、左右均等に。

  ※ 注意点
    上半身を回すのではなく、腰を回すようにすること。
    膝は曲げず、尻文字を書くようなつもりで行います。




● お尻歩き

   膝を抱えて座り、お尻を動かしながら前進します。

  ※ 注意点
    上半身が横に大きく揺れたり、上下に動いたりしないよう
    腰を使って前進すること。






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